タイトル・著者名
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映画の声を聴かせて : フランス・ヨーロッパ映画人インタビュー / 魚住桜子著 エイガ ノ コエ オ キカセテ : フランス・ヨーロッパ エイガジン インタビュー
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出版
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東京 : 森話社 , 2021.7
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形態事項
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415p, 図版 [16] p : 肖像 ; 21cm
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巻号情報
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その他のタイトル
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標題紙タイトル:Entretiens avec des voix marquantes du cinéma français et européen
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その他のタイトル
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異なりアクセスタイトル:映画の声を聴かせて : フランスヨーロッパ映画人インタビュー エイガ ノ コエ オ キカセテ : フランス ヨーロッパ エイガジン インタビュー
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内容著作注記
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アンナ・カリーナ : 恋と映画の時代 / アンナ・カリーナ述 アンナ・カリーナ : コイ ト エイガ ノ ジダイ
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内容著作注記
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クロード・ド・ジヴレー : 私は生きている限りフランソワのことを語り続けるでしょう / クロード・ド・ジヴレー述 クロード・ド・ジヴレー : ワタシ ワ イキテ イル カギリ フランソワ ノ コト オ カタリツズケル デショウ
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内容著作注記
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ジャン・グリュオー : ピンポンのラリーのように共作する / ジャン・グリュオー述 ジャン・グリュオー : ピンポン ノ ラリー ノ ヨウニ キョウサク スル
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内容著作注記
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セルジュ・トゥビアナ : 暴力的な感情と情熱の映画作家 / セルジュ・トゥビアナ述 セルジュ・トゥビアナ : ボウリョクテキ ナ カンジョウ ト ジョウネツ ノ エイガ サッカ
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内容著作注記
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エリック・ロメール : 私の映画は「場所」ありきです / エリック・ロメール述 エリック・ロメール : ワタシ ノ エイガ ワ バショ アリキ デス
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内容著作注記
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バーベット・シュローダー : これこそが私の求めていた映画だ! / バーベット・シュローダー述 バーベット・シュローダー : コレ コソ ガ ワタシ ノ モトメテイタ エイガ ダ
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内容著作注記
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ジャン・ドゥーシェ : 映画の本質は言葉にある / ジャン・ドゥーシェ述 ジャン・ドゥーシェ : エイガ ノ ホンシツ ワ コトバ ニ アル
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内容著作注記
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フランソワーズ・エチュガライ : 孤高の人の素顔 / フランソワーズ・エチュガライ述 フランソワーズ・エチュガライ : ココウ ノ ヒト ノ スガオ
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内容著作注記
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クロード・シャブロル : グラン・モモの軽やかさ / クロード・シャブロル述 クロード・シャブロル : グラン モモ ノ カロヤカサ
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内容著作注記
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マリー・リヴィエール : 感情や思想、愛をめぐる考察 / マリー・リヴィエール述 マリー・リヴィエール : カンジョウ ヤ シソウ アイ オ メグル コウサツ
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内容著作注記
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アマンダ・ラングレ : "ロメリエンヌ"と呼ばれて / アマンダ・ラングレ述 アマンダ・ラングレ : ロメリエンヌ ト ヨバレテ
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内容著作注記
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シャルロット・ヴェリ : ロメールの世界に飛び込みたい! / シャルロット・ヴェリ述 シャルロット・ヴェリ : ロメール ノ セカイ ニ トビコミタイ
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内容著作注記
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パスカル・ボニゼール : リヴェットとの冒険は、新しい挑戦の連続だった / パスカル・ボニゼール述 パスカル・ボニゼール : リヴェット トノ ボウケン ワ アタラシイ チョウセン ノ レンゾク ダッタ
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内容著作注記
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アニエス・ヴァルダ : "マミー・パンク"(パンクなお婆ちゃん)と呼ばれて / アニエス・ヴァルダ述 アニエス・ヴァルダ : マミー パンク パンク ナ オバアチャン ト ヨバレテ
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内容著作注記
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ラウル・クタール : ヌーヴェル・ヴァーグのまなざし / ラウル・クタール述 ラウル・クタール : ヌーヴェル ヴァーグ ノ マナザシ
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内容著作注記
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レナート・ベルタ : 撮影監督と映画作家との"共犯関係" / レナート・ベルタ述 レナート・ベルタ : サツエイ カントク ト エイガ サッカ トノ キョウハン カンケイ
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内容著作注記
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カロリーヌ・シャンプティエ : 撮影においての革命はヌーヴェル・ヴァーグの前か後、その時だけに起こった / カロリーヌ・シャンプティエ述 カロリーヌ・シャンプティエ : サツエイ ニオイテノ カクメイ ワ ヌーヴェル ヴァーグ ノ マエ カ アト ソノ トキ ダケ ニ オコッタ
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内容著作注記
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ピエール・ロム : 『美しき五月』が私の映画人生を導いてくれた / ピエール・ロム述 ピエール・ロム : ウツクシキ ゴガツ ガ ワタシ ノ エイガ ジンセイ オ ミチビイテ クレタ
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内容著作注記
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ジャン=クロード・カリエール : 脚本という万華鏡 / ジャン=クロード・カリエール述 ジャン=クロード・カリエール : キャクホン トイウ マンゲキョウ
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内容著作注記
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フィリップ・ガレル : 永遠の青年を生きる / フィリップ・ガレル述 フィリップ・ガレル : エイエン ノ セイネン オ イキル
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内容著作注記
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ルイ・ガレル : 映画で起こる出来事は、その監督に実際に起こったのだと信じ込んでいました / ルイ・ガレル述 ルイ・ガレル : エイガ デ オコル デキゴト ワ ソノ カントク ニ ジッサイ ニ オコッタノダ ト シンジコンデ イマシタ
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内容著作注記
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ジュリエット・ビノシュ : 私は演技を通して真実を追求していく / ジュリエット・ビノシュ述 ジュリエット・ビノシュ : ワタシ ワ エンギ オ トオシテ シンジツ オ ツイキュウ シテイク
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内容著作注記
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オリヴィエ・アサイヤス : 僕は永遠の青年のように生きている / オリヴィエ・アサイヤス述 オリヴィエ・アサイヤス : ボク ワ エイエン ノ セイネン ノ ヨウニ イキテ イル
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内容著作注記
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アヌーク・エーメ : 女優の歓び / アヌーク・エーメ述 アヌーク・エーメ : ジョユウ ノ ヨロコビ
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内容著作注記
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クロード・ルルーシュ : 映画は人生とスピードだ! / クロード・ルルーシュ述 クロード・ルルーシュ : エイガ ワ ジンセイ ト スピード ダ
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内容著作注記
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マチュー・アマルリック : 映画を作ることは、僕の人生そのものだ / マチュー・アマルリック述 マチュー・アマルリック : エイガ オ ツクル コト ワ ボク ノ ジンセイ ソノモノ ダ
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内容著作注記
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ドニ・ラヴァン : 同じような体格で、歳は一歳違い。そして、傲慢なレオスの分身=アレックスを、僕は演じてきたのです / ドニ・ラヴァン述 ドニ・ラヴァン : オナジヨウナ タイカク デ トシ ワ イッサイチガイ ソシテ ゴウマン ナ レオス ノ ブンシン アレックス オ ボク ワ エンジテ キタ ノ デス
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内容著作注記
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マノエル・ド・オリヴェイラ : 映画で最も大切なこと、それは「記憶」です / マノエル・ド・オリヴェイラ述 マノエル・ド・オリヴェイラ : エイガ デ モットモ タイセツナ コト ソレ ワ キオク デス
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内容著作注記
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ベルトラン・タヴェルニエ : ピエールとは、新たな映画を発見する歓びを幾たびも分かち合いました / ベルトラン・タヴェルニエ述 ベルトラン・タヴェルニエ : ピエール トワ アラタナ エイガ オ ハッケン スル ヨロコビ オ イクタビモ ワカチアイ マシタ
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内容著作注記
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ティエリー・フレモー : 彼は映画が良くなることだけを考えていたのです / ティエリー・フレモー著 ティエリー・フレモー : カレ ワ エイガ ガ ヨクナル コト ダケ オ カンガエテ イタノデス
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内容著作注記
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ジェリー・シャッツバーグ : あるがままの映画を愛する / ジェリー・シャッツバーグ著 ジェリー・シャッツバーグ : アルガママ ノ エイガ オ アイスル
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内容著作注記
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イ・チャンドン : 彼が亡くなったことで、映画の一つの時代も終わったのだと思います / イチャンドン著 イ・チャンドン : カレ ガ ナクナッタ コト デ エイガ ノ ヒトツ ノ ジダイ モ オワッタノダ ト オモイマス
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NCID
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BC08842814
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本文言語コード
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日本語
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著者標目リンク
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魚住, 桜子||ウオズミ, サクラコ <AU00300078>
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分類標目
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映画 NDC9:778.235
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分類標目
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映画 NDC10:778.235
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分類標目
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芸術・言語・文学 NDLC:KD684
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件名標目等
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映画 -- フランス||エイガ -- フランス
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件名標目等
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映画 -- フランス -- 歴史 -- 1945- -- 伝記||エイガ -- フランス -- レキシ -- 1945- -- デンキ
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