|
タイトル・著者名
|
行動科学でより良い社会をつくる : ソーシャルマーケティングによる社会課題の解決 / 瓜生原葉子著
コウドウ カガク デ ヨリ ヨイ シャカイ オ ツクル : ソーシャル マーケティング ニ ヨル シャカイ カダイ ノ カイケツ
|
|
出版
|
東京 : 文眞堂 , 2021.2
|
|
形態事項
|
xxvi, 408p : 挿図 ; 22cm
|
|
巻号情報
|
|
|
その他のタイトル
|
標題紙タイトル:Creating a better society with behavioral science : solving social issues through social marketing
|
|
内容著作注記
|
なぜ行動科学が重要なのか
|
|
内容著作注記
|
ソーシャルマーケティング
|
|
内容著作注記
|
行動変容を支える理論
|
|
内容著作注記
|
なぜ「意思表示行動」なのか
|
|
内容著作注記
|
意思表示行動についての文献的考察
|
|
内容著作注記
|
意思表示行動のメカニズムと必要な介入の探索
|
|
内容著作注記
|
Lee and Kotlerモデルに基づくソーシャルマーケティングプログラム計画
|
|
内容著作注記
|
意思表示に関する行動変容の実証. 1 行動変容モデルに基づく年間キャンペーン
|
|
内容著作注記
|
意思表示に関する行動変容の実証. 2 不安の軽減に着目した1日イベント
|
|
内容著作注記
|
意思表示に関する行動変容の実証. 3 リーフレットを活用した自治体との協働
|
|
内容著作注記
|
態度・行動変容に寄与する知識に関する実証研究
|
|
内容著作注記
|
意思表示に関する行動変容の国際比較調査
|
|
内容著作注記
|
行動変容を促すメカニズム
|
|
内容著作注記
|
行動変容マネジメント
|
|
注記
|
どうすれば社会の課題を「自分ゴト」化し、その解決への行動変容を促せるのか。「ソーシャルマーケティング」の基本事項と17の行動科学理論、さらには行動変容を促すプロセス、計画策定と実践方法までを体系的に詳しく解説。
|
|
注記
|
参考文献: p375-401
|
|
NCID
|
BC05940588
|
|
本文言語コード
|
日本語
|
|
著者標目リンク
|
瓜生原, 葉子||ウリュウハラ, ヨウコ <AU00292621>
|
|
分類標目
|
医学 NDC9:490.15
|
|
分類標目
|
医学 NDC10:490.15
|
|
分類標目
|
社会・労働 NDLC:EC221
|
|
分類標目
|
社会学 NDC10:361.4
|
|
件名標目等
|
臓器移植||ゾウキ イショク
|
|
件名標目等
|
行動科学||コウドウ カガク
|
|
件名標目等
|
マーケティング||マーケティング
|
|
件名標目等
|
行動科学||コウドウカガク
|
|
件名標目等
|
ソーシャルマーケティング||ソーシャル マーケティング
|
|
件名標目等
|
移植 (医学)||イショク (イガク)
|
目録検索 ▼
My Library ▼
