|
タイトル・著者名
|
評議会革命への途 : 新左翼の理論家・中村丈夫精選論集 / 中村丈夫 [著] ; 中村丈夫精選論集編纂委員会編
ヒョウギカイ カクメイ エノ ミチ : シンサヨク ノ リロンカ ナカムラ タケオ セイセン ロンシュウ
|
|
出版
|
東京 : 社会評論社 , 2020.9
|
|
形態事項
|
451p ; 21cm
|
|
巻号情報
|
|
|
その他のタイトル
|
異なりアクセスタイトル:評議会革命への途 : 新左翼の理論家中村丈夫精選論集
ヒョウギカイ カクメイ エノ ミチ : シンサヨク ノ リロンカ ナカムラ タケオ セイセン ロンシュウ
|
|
内容著作注記
|
「構造改革論」の構造改革
|
|
内容著作注記
|
『ニュー・レフトの思想』書評イギリス新左翼の思想の集成
|
|
内容著作注記
|
労働者権力の思想
|
|
内容著作注記
|
前期社会主義論序説
|
|
内容著作注記
|
前期社会主義と過渡期世界
|
|
内容著作注記
|
長期波動論補遺
|
|
内容著作注記
|
長期波動論からみた九〇年代世界政治経済
|
|
内容著作注記
|
世界構造の現局面を読む
|
|
内容著作注記
|
評議会共産主義
|
|
内容著作注記
|
独裁とヘゲモニー
|
|
内容著作注記
|
第三インターと現代革命
|
|
内容著作注記
|
マルクス労働理論の展開
|
|
内容著作注記
|
労働者権力と少数派労働運動
|
|
内容著作注記
|
少数派労働運動の歴史的教訓
|
|
内容著作注記
|
日本国家論への一視点
|
|
内容著作注記
|
日本共産主義運動の特質
|
|
内容著作注記
|
日本マルクス主義思想の特質
|
|
内容著作注記
|
評議会共産主義と左翼分裂少数派組合テーゼの意義と視点
|
|
内容著作注記
|
沖縄経済自立の展望・序説
|
|
内容著作注記
|
ポーランド労働者革命の源流
|
|
内容著作注記
|
革命的抵抗権論の探究
|
|
内容著作注記
|
社会主義を考える社会主義の原理
|
|
内容著作注記
|
民族概念の歴史的形相. 上
|
|
内容著作注記
|
弁証法の精髄
|
|
内容著作注記
|
イタリア・マルクス主義の創造的寄与
|
|
内容著作注記
|
マルクス主義軍事研究と七〇年代 / 小山弘健, 中村丈夫述
|
|
注記
|
戦後日本のプロレタリア革命へと邁進した中村丈夫の「評議会共産主義」の理論と実践をめぐる精選論集。晩年の3大研究目標とされてきたものを除いた、主として革命論に関する論稿を収録する。
|
|
注記
|
中村丈夫氏成書一覧: p445-446
|
|
NCID
|
BC02471731
|
|
本文言語コード
|
日本語
|
|
著者標目リンク
|
中村, 丈夫 (1919-)||ナカムラ, タケオ <AU00126721>
|
|
著者標目リンク
|
中村丈夫精選論集編纂委員会
ナカムラ タケオ セイセン ロンシュウ ヘンサン イインカイ <>
|
|
分類標目
|
社会思想．社会主義 NDC8:309.3
|
|
分類標目
|
社会思想 NDC9:309.3
|
|
分類標目
|
社会思想 NDC10:309.3
|
|
分類標目
|
社会・労働 NDLC:EB51
|
|
件名標目等
|
共産主義||キョウサンシュギ
|
|
件名標目等
|
共産主義||キョウサンシュギ
|
目録検索 ▼
My Library ▼
